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記事になりやすさ国内No.1

配信サービス各社のプレスリリースが「記事」になった数を調査した結果(※1)、@Pressは1配信当たりの平均記事掲載数が圧倒的に高い事が証明されています。

大手A社
大手B社
大手C社
大手D社

“1回で200記事”を獲得するリリースが
毎月出ています ※2

記事になるつのポイント

ポイント1

国内No.110,000リスト、8,500メディア
1件1件ヒアリングした上質リスト

WEBメディアから新聞・雑誌・通信社・TV・ラジオ・フリーペーパーまで、どこよりも幅広いメディアにアプローチ可能です。また登録メディアからは全て配信許可を得た上で、必要な情報をヒアリングして配信しています。

■@Pressにおける「メディア」定義について
@Pressは下記基準に合致するものをメディアとして定義しており、本定義において業界No.1※のメディア数であることを確認しています。
※2016年9月16日時点 当社調べ。プレスリリース配信サービスの国内大手5社を比較。
    (売上非公開企業等もあるため、大手サービスは2015年1年間における取り扱いプレスリリース件数の多さにより判断)

<定義>
プレスリリースを記事や取材の情報源として取り扱っている新聞、雑誌、テレビ番組、ラジオ番組、フリーペーパー、通信社、ニュースサイト

※一部の配信サービスでは、プレスリリースを送付しても記事や取材に繋がらない出版物(ex:統計データ集、研究論文集)を「メディア」としてカウントしていますが、@Pressではそういった出版物を配信サービスの「メディア」とカウントすべきではないと判断しているため、本集計から除外し比較しています。
※全メディアから配信の許諾を得ています。
※ご不明点は事務局までお問い合わせください。
ポイント2

業界唯一プロによる原稿チェックと配信リスト作成

メディアが困るのは、自社媒体に関係がなかったり、誤字脱字が多い「迷惑リリース」です。@Pressでは全リリースでプロスタッフによる原稿チェックと配信リスト作成を行うことでメディアにとって最適な情報配信ができるようにしております。

メディアが求めているのは、「記事を書くために必要な情報が記載されている」「誤字脱字のない信頼性のあるプレスリリース」です。しかし、慣れない方が書いたリリースはこうした部分が満たせていないことが多いのが実状です。
@Pressではすべてのリリースに対して校正を行い、メディアが記事にしやすい状態での配信を行っております。

ジャンルでの一斉配信や、お客様自身が宛先を選ぶ配信サービスでは、関係のないリリースが大量に届く=迷惑リリースが発生しがちです。実は、この迷惑リリースの発生有無が、「記者に読まれる配信サービス」かそうでないかの分かれ目になっています。
@Pressは全てのメディアに「どんな情報が欲しくて、どんな情報がいらないのか」をヒアリングし、その情報をもとに「プロスタッフ」が宛先選定をしています。その結果、記者に読まれやすいリリース配信を実現しています。

ポイント3

業界唯一実は重要。FAX配信もコミコミ

メールが主流の現代でも、マスメディアを中心にFAXでの受信を希望しています。驚くことに、FAXを使用しないとそもそもプレスリリースを読んでもらえないのです。@PressではFAX宛先への配信も基本料金に含めているため、料金やメディアの受信方法を気にせずリリース配信を行うことができます。

まだある!
@Pressが選ばれるつの特長

特長1

Facebook・Twitterでも広まる

国内No.1 


アカウント別いいね数(2016年9月時点)
メイン 73,500
フード・飲食 27,000
エンタメ 17,000
アニメ・ゲーム 9,500
テクノロジー 7,500
ファッション 7,500
ビジネス 9,500
合計 151,500

業界唯一 


配信方法を見る
特長2

業界唯一WEB・新聞・雑誌もくまなく調査

@PressではWEBメディアはもちろん、新聞・雑誌の掲載調査付きプランもご用意。また獲得した記事の広告換算値やFacebook上での拡散数報告など、配信後の様々な効果測定もサポートしています。

キュレーションメディアも!調査範囲をさらに拡張。

昨今注目を集める主なキュレーションメディアの掲載結果もご報告。 更に、各WEB記事がどのキュレーションメディアに掲載されたかもご報告します(業界唯一の機能)(※3)
※キュレートされた場合、元記事への流入やPV数向上が想定されるので、広告換算額も掲載有無を考慮して算出します。

なぜ重要?近年のキュレーションメディア事情

..and more!
特長3

四大新聞社にもリリース転載

編集部や記者に配信するだけでなく、大手新聞・通信社や大手ポータルサイトと提携することで、各メディアにそのままプレスリリースが掲載されます。

特長4

業界No.1利用企業数20,000以上

上場企業はもちろん、マスメディアや記者クラブを抱える官公庁、有名イベントの事務局や中小ベンチャー企業まで@Pressは国内で1番利用されているサービスです。(無料の配信サービスは比較対象外)(※4)

特長5

使えばわかる。満足度98.6% ※5

リリースごとに専属スタッフを配置し、同一の担当者が校正~配信先の選定まで責任を持って対応しています。また、配信後のフォローはもちろん、プレスリリースのネタの相談まで広報・PRに関することなら何でもお答えいたします。

問い合わせが大幅に増加!地方まで網羅できるメディアリストの豊富さと手厚いフォローがポイント
株式会社東急ハンズ 山田 一之様

イベント来客数の増加はもちろん、記事からバズを起こすことにも成功!
株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 椎根 剛様

自社だけでは手の届かなかったメディアへのリーチが可能に!
EIZO株式会社 Mark Gorsuch(マーク・ゴルサッチ)様

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